西川史子 矢口真里をまたしてもバッサリ

6月9日、西川史子さんが、情報番組「サンデー・ジャポン」で、
いまだ不倫騒動が続く矢口真里について、


「出てきて説明しないと始まらない」


と、またしてもバッサリとコメントした。


先月の離婚発表後、


すぐに、テレビで発表した中村昌也さんに対して、


レギュラー番組を降板し、今も逃避行を続けている矢口真里。


そんな矢口真里に対して、
西川さんは、


「出てきて説明をしないと始まらない。説明しないからこそ、
　毎週毎週サンジャポにも取り上げられて、私もベラベラしゃべって。
　臆測が臆測を呼んで、より悪いほうにいっちゃってる」


と、コメント。

参考記事：西川先生が矢口にキツーい処方せん
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/151350/



確かに、今後も芸能活動を続けるのなら、
なんらかの会見をしないと始まらないほどに、
騒動は大きくなっていますからね。


西川さんのコメントは、もっともだと思います。


また、参考記事によると、


今までのキャラでは無理だから、不倫騒動をネタにするなどして、
別の形でブレークを目指してみては？


というような、芸能関係者の証言もあるようですね。


不倫騒動をネタにするといっても、
とりあえずは、今までのキャラと決別することからだと思うので、


そういう意味でも、
個人的には、謝るんなら早いほうが楽だと思いますけどね。


ちゃんと、ファンの人にも謝らないとね。

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