奥大介容疑者、約8年前から妻の佐伯日菜子へDVを続けていた

奥大介容疑者、約8年前から妻の佐伯日菜子へDVを続けていた！


なんとも、痛々しい事実が報じられましたね。


佐伯日菜子さんと親しい関係者によると、


奥容疑者のDVが日常化したのは、結婚から3年経った2005年頃だそうです。


「お前なんか大した女優でもないくせに」
「誰のおかげでメシが食えていると思っているんだ」


というような暴言を言ったりすることもあれば、、
小学生の娘２人の前で暴行を加えたこともあったという証言も。


また、奥容疑者は娘が通う小学校に、
子供を出せ！などと、しつこく電話したりもしていたようです。


さらに、佐伯日菜子さんは、

「仕事をすれば文句をつけ、邪魔をされてしまう。この状態では仕事ができない」

などと、周囲に相談したりもしていたそうです。


そんな経緯があり、

奥容疑者からのDVを受けた時の録音テープや、けがの診断書などを用意して、
6/4に戸塚署に被害届を出されたそうです。


また、佐伯日菜子さんの親族も、以前よりDVを受けていると 警察へ相談していたことも、
捜査により新たにわかったようです。


佐伯さんにとっては、本当に痛々しいですよね。


個人的に驚いたのは、そんな関係だったのにもかかわらず、
別居状態ではなかったということです。


奥容疑者が逮捕されたのが、尼崎市だったので、
別居していたのかな？と思ったんですけどね。


関係者によると、

サッカーの仕事がなくなり、精神的にも参ってしまっていた奥容疑者を
佐伯日菜子さんが、介護するような状態だった。


みたいな、証言もあるようです。


お互いが辛い時こそ、支え合っていくのが夫婦や家族だと思うので、

もしかしたら、今回の逮捕という結果は、
佐伯さんにとっても辛い決断だったのかもしれないですね。


ちなみに、

16日に愛知県で奥容疑者のトークイベントが予定されていたそうですが、
当然、イベントは中止になったようです。


楽しみにしていたファンの方もいらっしゃったと思うので、
本当に残念ですよね。

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